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大谷石 薪ストーヴ回り施行

2011年3月 2日

積み石:石厚は100ミリくらい以上接着剤で目地なし

積みも可能です。石の接合部は傷をつけてその溝に接着剤が

入って食いつくように接着してください。大谷石は柔らかく

加工しやすいのでカットや接合部の合口加工なども現場で

サンダーを利用して行えますが納品時に加工済のものを

ご希望の場合は簡単な図で結構ですのでサイズ、形状を

頂ければその通りこちらも加工も可能です。目地を入れる場合

目地巾が細いととれやすいので10ミリくらいはお勧めです。
積み石は場所を多少とりますが重厚感が出ますし、雰囲気も良いです。

また壁として独立しますので後ろに空気層も設けられます。

「石は厚みがあってこそ」という方にお勧めです。

貼り石:薪ストーブ回りでは大谷石とはいえうすい板ですと熱は

伝導しますので躯体が木材のように熱を避けたい物の場合

貼り石の場合60以上厚手のものでお考えなられることをお勧めいたします。

ご参考耐火実験)厚み30など薄い板の利点は送料が安く済むことと

加工のしやすさ施工の手軽さがございます。ただ躯体が不燃性の

石膏ボードであれば表面が石の重さでとれることも生じますので

その裏の真柱までビス止めしてビスの頭を大谷石の粉や同系色に

モルタルなどで埋めてあげることが良いと思われます。

(ビスの穴は貼る前に割れぬように気をつけてま柱の位置を

お考えになり穴をコンクリート用などのドリルで開けておいてください。)

熱伝導による低温発火防止のため躯体壁の裏側に空気層30~50ミリを設けてください。
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山南石材店


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