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大谷石塀について 豆知識

2008年11月16日

大谷石販売

大谷石塀アドバイス

大谷石の表面が風化、剥離する現象がありますが

特に基礎部や1段目の剥離は片側が乾燥

(例えば道路側:コンクリート、アスファルト地面)、

片方が植え木が植えているような土が盛ってあることが

観察されます。これは土があるほうで大谷石は水分を

吸収しようとする作用と片面で急激な乾燥のギァップで

やさしい大谷石の質感により傷んでしまう現象と

考えられます。

両面なるべく同じ環境に置かれることをお勧めいたします。

あるいは土が盛ってある面、土と石の間にビニールや

石板30ミリなどをかませることによって水分の吸収を

抑える工夫をされるとよいと思います。

1段目を割肌にするのもお勧めです。

大谷石は調湿効果に優れているので呼吸しています。

本来塀材にはあまりにも高級なのかもしれません。

塀にお使いの際は貴重に大切にしてあげてください。

多少の風化も時を感じさせる風格の証です。

大谷石でも時にはとろけているように見られるものも

ございますが昔、目が詰まっているとして出荷された

細目のものに粘土質が強いため溶けやすい大谷石も

あったように思われます。

(細目は目が詰まってはいますがミソが小さいというだけで

強度が良いとは限りません)大谷石という表記であったとしても

とれる山の石質により強さはかなり異なりますのでご確認ください。

弊社の石は粗目系で塀材にも大谷石としては強度が

あるほうとされております。

 

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山南石材店オーラム


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