大谷石

大谷石は約2300万年ほど前に自然現象により生みだされ
地質岩石学上の名称は「流紋岩質溶結凝灰岩」
世界で栃木県宇都宮市大谷地区でしか産出されない
有限の唯一無二の石。加工性に優れ、温かみのある優しい
自然の風合い。和洋を問わず空間を演出する品ある自然素材。
農水省により天然ゼオライト(吸着性、増粘性、団結性があり
水処理、公害物質処理、油処理、脱臭処理、土壌改良資材に利用)を
含有、植物の老化を早めるエチレンガスを吸着させることにより
生花物等の鮮度保持効果が認められている。
耐火性に優れ、遠赤外線放射効果により蓄熱材、窯、薪ストーブ回り、
サウナなどに重宝されている。また腐臭のもとエチレンガスの吸着効果も
高いので防臭効果もあり、食物を腐らせないともいわれている。
温泉浴場などにも利用され使われ方は様々。



