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大谷石とホテル装飾

2011年10月 9日

大谷石歴史 旧帝国ホテル

大谷石がふんだんに使用されたのは旧帝国ホテル。

巨匠フランク・ロイド・ライト氏の斬新な用い方により大谷石の潜在能力を

一気に飛躍させ建築装飾の基盤となる革命の瞬間でした。

建造物というより芸術の中に入っていく実感です。

大谷石がその中で大きな役割を担い今でも多くの建物の中にこの息吹を

取り入れたいというお客様のご要望は途絶えることがありません。

自然石、大谷石独特の特長のため様々な変化が生じますが

それを毛嫌いするか共存する喜びを見出すかはお客様の判断にかかるものです。

人口物のように保証書などはございません。

だからこそ自然素材の価値があるのです。

 そして大谷石の驚くべき効能!

 

大谷石は約2300万年ほど前に自然現象により

生み出されたものと考えられている。
大谷石の地質岩石学上の名称は「流紋岩質溶結凝灰岩」世界で

栃木県宇都宮市大谷地区でしか産出されない有限の唯一無二の石。
加工性に優れ、温かみのある優しい自然の風合い。

和洋を問わず空間を演出する品ある自然素材
農水省により天然ゼオライト(吸着性、増粘性、

団結性があり水処理、公害物質処理、油処理、脱臭処理、
土壌改良資材に利用)を含有、植物の老化を早める

エチレンガスを吸着させることにより
生花物等の鮮度保持効果が認められている。
耐火性に優れ、遠赤外線放射効果により蓄熱材、

窯、薪ストーブ回り、サウナなどに重宝されている。
また腐臭のもとエチレンガスの吸着効果も高いので防臭効果もあり、

食物を腐らせないともいわれている。

成分:鉱物:結晶片群(鉱物量比) 石英(7.3)長石類(4.9)

黒雲母(0.2)普通 輝石(0.2)
不透明鉱物(0.1)マトリックス(軽石部分) ガラス (25.9)
微細 粘土(33.4)ゼオライト(25.3)塊状 粘土(2.7)有効空隙率(37.0)

遠赤外線の効果
太陽はガンマー線から電波に至るまであらゆる波長の

電磁波を放射している。

その中で0.75=1000µmの波長領域が赤外線と呼ばれている。

さらにその中で4=1000µmの波長領域が遠赤外線。

遠赤外線は太陽だけでなく身の回りの温度を

持つすべてのものが、大なり小なり遠赤外線の波長を

もち放射し、人間も放射している。

放射だけでなく吸収することもできる。

赤外線は放射という形で伝わるため、ワインなどに

関しても遠赤外線がガラスの瓶も

通過するため、熟成が進むと考えられている。
遠赤外線の作用:食品に遠赤外線を当てることにより、

食物中の水分子が共鳴振動を起こす。

そうすると水分子はクラスター破壊され小さな構造となる。

小さな構造となることで水分子は活性化し、

そうすることで腐敗の進行を抑制

つまり鮮度を保持しながら熟成を進ませることができる

遠赤外線効果によりカビの発生も抑えられ

日持ちが良くなる利点もある。

成分:鉱物:結晶片群(鉱物量比) 石英(7.3)長石類(4.9)

黒雲母(0.2)普通 輝石(0.2)
不透明鉱物(0.1)マトリックス(軽石部分) 

ガラス (25.9)
微細 粘土(33.4)ゼオライト(25.3)塊状 

粘土(2.7)有効空隙率(37.0)

癒しとマイナスイオン
アルファ波
癒し効果α波継続放出観測、音響効果、熟成効果、

鮮度を保つゼオライト。
癒しにはアルファ波が深くかかわっている。

脳波はベータ波(日常生活を送っているときの普通の脳波)
身心ともにリラックスした状態になると

人の脳波はベータ波からアルファ波に変わっていく。
大谷石の空間の中では1分間にアルファ波の

含有率平均出現回数が10.5回となった。
大谷石の空間においてアルファが十分に観測されたため

リラックスできる空間であることが確認。
大谷石空間は癒し効果があると観測される。

脱臭効果
ゼオライトによる陽イオン交換作用
試験の結果においての嫌な臭いの元アンモニアをはじめ

イオン交換作用により脱臭効果が観測されている。   

音響効果実験の結果、大谷石の吸音特性は

合板(木材)ほどの吸音性のはない。

コンクリートやガラスに比べると高い吸音率を

有していることがわかった。

これは大谷石がゼオライトを有しており、

隙間構造を有しているためと考えられる。

音響空間に適応可能と観察される。

大谷石空間では残響時間がやや長すぎることもあるが

空間設計による残響音の調整で大谷石独特の

音の響きが楽しめる。

レコーディングやコンサートにも使用されている。

マイナスイオン
ゼオライトはスポンジ状の小さな穴を持つ鉱石。クリノプチロライトが

主成分でモルデナイトも一部存在し、夾雑物として長石、石英、

モンモリロナイトなどを少含有しています。

またゼオライトである大谷石からは電気的にではなく、

自然発生的にマイナスイオンを放出しています。

通常の大谷石でも80=500個/cm3 トルマリンの

およそ3倍の放出量です。

 

現在でも建築装飾としてさらなる技術を駆使し

使用される大谷石

2010 12.2 032.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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山南石材店

 

 


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